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紙管の活用事例②~万華鏡~

16 時間前
読了時間: 2分

 インバウンドの拡大により、日本の文化やものづくりが改めて注目されています。都心部だけでなく、SNSなどをきっかけに地方へ足を運び、地域ならではの工芸品や文化体験を楽しむ観光客の方も増えているそうです。そうした日本のものづくりの中で、実は私たちが製造する「紙管」が使われています。


 紙管というと、紙やフィルムなどを巻き取るための芯材をイメージされる方が多いかもしれません。もちろん、それらは紙管の代表的な用途の一つです。しかし、紙管はそれだけではなく、さまざまな分野で使用されています。


 私たちが製造している紙管の中には、「万華鏡の筒」として使われているものがあります。万華鏡は、内部の鏡や色とりどりの素材によって美しい模様を生み出すものですが、その外側の筒も作品の印象を形づくる重要な部分です。工業製品として作られた紙管に、作り手による加工や装飾が加わることで、最終的には一つの工芸品の一部として使われています。


 ※画像はAIで生成したイメージです。


 日本には、陶磁器や木工、染織など、さまざまな手工芸品があります。私たちは普段、それらを完成した商品として目にすることが多いため、その中にどのような素材や部材が使われているのかを知る機会は、意外と多くありません。万華鏡に使われる紙管も、その一つです。紙管そのものが主役になることはありませんが、作り手の手を経て、日本のものづくりの一部として新たな役割を持つことになります。工場で作られた一本の紙管が、さまざまな工程を経て、一つの工芸品を形づくる。そう考えると、紙管という製品には、私たちが普段考えている以上に幅広い可能性があるのかもしれません。


 今回、万華鏡の筒として使用されたのは、小口径の紙管です。小口径の紙管は、万華鏡のような用途だけでなく、テープの巻き芯や紙リールの芯材、金属材の梱包など、さまざまな用途に利用されています。「こんな用途に紙管が使えるだろうか」といったご相談にも対応しておりますので、紙管をお探しの際はお気軽にお問い合わせください。



 
 
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